キープ、キープ力【サッカー用語】

サッカーにおけるキープ、またはキープ力とは敵にボールを取られないように持つことです。

攻撃の際、相手ディフェンダーはボールを奪うことを常に考えています。そんなディフェンダーのタックルやスライディングから逃れ、取られないようにすることをキープと呼び、なかなか敵にボールを取られない選手のことをキープ力がある選手といいます。

キープ力のある選手になるには

まず、フィジカルが強い選手はキープ力がある場合が多いです。相手ディフェンスからのタックルを受けてもコケたりしない強靭な肉体があればちょっとやそっとでは取られません。

また、フィジカルが強くなくてもボールの扱いが上手な選手は取られにくいです。基本、ディフェンスの行為はスライディングにしてもボールにいってなければファールを取られます。ボールの扱いが上手な選手は足元で絶妙にボールをコントロールして、ディフェンスがボールを取りいってもファールを取られるような位置にボールを常に動かしています。

FK獲得⇒キッカー同士が言い争いのケンカ⇒のフリをして、唖然としている間にゴール

動画投稿サイト、YouTubeでひとつのフリーキックが話題になっています。


YouTube

ゴール前でフリーキックを獲得。ボールの前にはキッカーが3人、さて誰が蹴るのか?おっと、キッカーの2人が胸ぐらを掴み言い争い。もしかしてケンカか?と相手が唖然としている内にもう1人のキッカーがシュート、ゴール。

つまりはケンカをしたふりフェイントって訳ですね。

このプレイはあり?なし?

このプレイをみて、なんて卑怯なプレイなんだ。とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には面白い発想の良いプレイだと思います。

卑怯なプレイといえば問答無用で批判の対象となりますが、ずるがしこいプレイといえば感じ方も変わってくるはずです。審判が笛を吹いている以上、試合は動いているわけで、この言い争いフェイントで敵が油断したのであれば、引っかかる選手が悪いということになります。

サッカーを見る際はこういったプレイに対する寛容さがなければ、今後楽しみづらいのではと思います。

5月23日に行われるアゼルバイジャン戦のサッカー日本代表メンバーが発表

本日18日、日本サッカー協会は5月23日に行われるアゼルバイジャン戦の日本代表メンバーを発表しました。

選ばれたのは以下の23人になります。

GK

  • 川島永嗣
  • 西川周作
  • 権田修一

DF

  • 駒野友一
  • 栗原勇蔵
  • 徳永悠平
  • 伊野波雅彦
  • 長友佑都
  • 槙野智章
  • 内田篤人
  • 酒井宏樹
  • 長谷川アーリアジャスール

MF

  • 中村憲剛
  • 長谷部誠
  • 細貝萌
  • 本田圭佑
  • 高橋秀人

FW

  • 前田遼一
  • 岡崎慎司
  • 森本貴幸
  • 香川真司
  • 原口元気
  • 宮市亮

といった23名になります。今回の親善試合の目的は「海外組の試合感を取り戻すこと」とザッケローニ監督は語っています。

確かに日本代表戦は海外組が多いこともあり、コンビネーションなどの連携が良いとは言えず、これまでの代表戦でも格下の国に苦戦しているイメージがあります。

23日に行われるアゼルバイジャン戦で良い感触を掴み、6月に行われるワールドカップアジア最終予選3連戦にコンディションをうまくもっていけるのか、気になるところです。

クリアー【サッカー用語】

クリアーとはディフェンスの選手が大きくボールを蹴りだしたり、ヘディングをして自陣のゴールから遠ざけるプレイのことです。

クリアーの際、大きくボールを蹴りだした先に味方がいなかったり、ゴールがラインを出てしまっても問題はありません。

あくまでクリアーは一旦相手の攻撃を阻止することに意義があります。変に味方にパスするんだということを意識してしまうとプレイに隙が出来てしまいます。

味方ディフェンスが回りに複数居て安全な状態ではクリアーする必要はありませんが、ディフェンスラインが崩れたりしてピンチな時は無心でとりあえず自陣ゴールからボールを遠ざける、といった考えの元クリアーした方が堅実でしょう。

サッカー日本代表、清武弘嗣がドイツ1部リーグニュルンベルクへの移籍を発表

また日本人が海外サッカーリーグへの移籍を発表しました。

現在セレッソ大阪に所属し、日本代表でもあるMFの清武弘嗣選手(22)はドイツ一部リーグのニュルンベルクに移籍することを発表しました。本人からの直接的な会見は本日5月17日に行われるそうです。

ニュルンベルクは今季リーグ10位ということで、優勝争いをするようなチームではありませんが、清武弘嗣選手の活躍次第ではさらなる上位リーグ、上位チームへのステップアップもありえそうです。

清武弘嗣選手はどういった特徴、プレイスタイルの選手なのか

よく言われるのが現ドルトムントの香川真司選手に似ていると言われます。なんでも出来、プレイが知的でテクニカル、広い視野を持ち、キープ力もある、そんな感じの万能な選手です。

ただ、少し弱気なところがあるのが清武弘嗣選手の欠点だといわれています。

清武弘嗣のプレイ集をYouTubeで見る