マンUVSマリノスのMOM香川真司は出来レース?オンオブザマッチの選出にブーイングも

本日、7月23日、横浜の日産スタジアムでマンチェスターユナイテッドと横浜Fマリノスの練習試合が行われました。

試合結果は3-2で日本の横浜Fマリノスが勝利。普通なら歴史的勝利に盛り上がっている筈が双方のサポーターから不満が湧き上がっています。

理由は双方のチームともにメンバーはほぼ2軍でした。そして、試合前から煽っていた中村俊輔と香川真司の新旧10番対決も中村が前半20分に体調不良により選手交代し、香川が先発じゃなかった為に実現せず。

先発じゃない香川真司は、試合の2/3が経過した61分に出場。らしいプレイこそありましたが、目立った活躍はありませんでした。

結果を残せていない香川真司にマンオブザマッチ

マンオブザマッチ、通称MOMはその日の試合でもっとも活躍した選手に贈られる賞です。そのMOMに香川真司が選ばれました。

MOMの意味を成し得ない選出に、最初から香川真司が選ばれるのが決まっていたのではないか?という声がネットを中心に巻き上がっています。

なによりスタジアム内では選ばれた香川に対して大きなブーイング。直接スタジアムで見たお客さんからも選出を疑問視されているようです。

香川真司が悪いのか!?

もっと香川真司の活躍が見たかった、良いパフォーマンスを見たかったという期待の裏返しの意味での批判もあるでしょうが、向けられたブーイングの大半の原因はMOMを軽視した選出サイド側に向けられたものでしょう。

今回の試合に大きな盛り上がる点がなかったからといって、むりやりのMOM香川真司で盛り上げようとするのは香川真司に対して失礼だし、なによりサッカーファンを侮辱している。そういう声がネットでは上がっています。

マンチェスターユナイテッドは3日後にあたる7月26日に、香川の古巣セレッソ大阪と練習試合を行う予定です。

この試合でも香川のセレッソ時代の背番号8番を受け継いだ柿谷曜一朗が東アジアカップ選出の為不在と、事前に盛り上がる予定だった要素が抜けて尻すぼみな感じは否めませんが、双方ともに良い試合をして挽回してもらいたいですね。

欧州チャンピオンリーグCL2013の準決勝組み合わせが決定

本日『欧州チャンピオンリーグ』の準決勝組み合わせ抽選が行われました。これまでに勝ち上がってきたのはドイツリーグのバイエルンミュンヘン、同リーグのドルトムント。スペインリーグのレアルマドリード、同リーグのバルセロナ。ということで、抽選によっては同リーグ同士での闘いになる恐れがありました。

抽選結果はバルセロナがバイエルンミュンヘンと、レアルマドリードがドルトムントと、といったカードになりました。

とりあえず、準決勝での同リーグ対決は避けられたようですね。まぁ、同じリーグでも盛り上がる組み合わせなんですが、1年を通すと最低でも2回は対決をしているので、チャンピオンリーグでしか見られない組み合わせになってよかったなと思います。

準決勝の結果によっては決勝が同リーグ対決になる可能性がありますが、まぁそれは仕方がないでしょう。個人的には4チームとも同じくらい好きなので、珍しい組み合わせ、バルセロナVSドルトムントを決勝で見てみたいかなと思っていたりします。

準決勝は4月23日と24日に第1戦が、4月30、5月1日に第2戦がそれぞれホーム&アウエーで行われます。つまり2試合戦っての結果で決勝進出が決まるということです。

決勝だけは1試合、1回の試合で優勝チームがきまります。決勝は5月25日の予定です。

イタリアリーグ、ドイツリーグ、イングランドリーグ、スペインリーグといった世界を代表するサッカー国のナンバー1。欧州1のサッカーチームはどこになるんでしょうか。

ヨルダン戦でPK失敗の遠藤保仁選手、コロコロPKを完全にやめていた

数年前、遠藤保仁選手はPK職人と言われていました。なぜそういった名称がついたのかというと、PKの成功率が高く、そのPKが変わったものだったからです。

ゆっくりとした助走を取り、相手キーパーの重心を蹴る直前まで見る。キーパーの重心が左足に掛かれば右に飛ぶ前兆なので左に蹴る。左足に重心が掛かれば左に飛ぶ前兆なので右に蹴る。キーパーが一切動かなければゴールの隅に強く蹴ればいい。

それが職人と言われた遠藤のPKスタイル。通称コロコロPKでした。

PKを失敗したヨルダン戦、遠藤はコロコロPKをしなかった。

こちらがヨルダン戦後の遠藤のコメントです。

「蹴る前からコースは決めていた。自信を持ってあそこに蹴ったし、コースも悪くなかった。だから読まれていたのかなと思うし、GKの反応も良かったのかなと思う

引用⇒ゲキサカ

キーパーが特に動く素振りを見せなかったので、端に強く蹴った上での失敗なのかと思いましたが、遠藤のインタビュー曰く、蹴る前からコースを決めていたのですね。

つまり、相手を見てから蹴るというコロコロPKを完全にやめ、一か八かというか、普通の選手と変わらない形でPKに挑んだことになります。

ここ数年、JリーグでもコロコロPKはしていなかった

遠藤保仁選手は自身の所属するガンバ大阪でも稀にPKキッカーを務めるのですが、そこでもここ数年はコロコロPKはやめていたようです。

なぜ、遠藤選手はコロコロPKをやめてしまったのでしょう。理由を探しても明確なものが出てきません。

個人的に、他の国に対策されないようにあえてJリーグではやめていたんじゃないか?と思っていたのですが、ワールドカップの本大会出場が掛かった重要な場面でもやらないとは。

いや、もしや現在、日本は本戦出場が決定的な状態なので、ここでコロコロPKを蹴らないという実績を作って、本戦で見せる為?

いろいろと勘ぐってしまいますね。実際のところどうなんでしょうか。