サッカー日本代表 サムライブルー ユニフォーム 背番号「10」 香川真司
2018年サッカーワールドカップ(w杯)ロシア大会
日本代表サムライブルーの予選第一戦
「日本代表」x「コロンビア代表」で背番号「10」香川真司が躍動。
前回のブラジル大会でも香川真司はサムライブルーの背番号「10」で出場しましたが、得点どころか先発を外れる試合もあり日本代表の背番号「10番」の役割を果たせたかどうか・・・
ワールドカップブラジル大会から4年の時を超えて、日本の背番号「10」にふさわしい男「香川真司」が帰ってきた。4年前とはプレーも表情も別人のサムライブルーの背番号10は、いきなり初戦でゴールし日本代表の勝利に貢献しました。
サッカーワールドカップの初戦でキックオフ直後から日本代表(サムライブルー)のイレブンのユニフォームがいきいきと躍動する姿をはじめてみたような気がします。
サムライブルーを平均年齢史上最年長″おっさんジャパン”と批判していたマスコミが手のひらを返したように大絶賛のサッカー日本代表。
背番号「4」本田圭佑
背番号「5」長友佑都
背番号「9」岡崎慎司
背番号「10」香川真司
躍動するおっさんジャパンのユニフォームの光り輝く背番号を見ていると涙があふれます。