サッカー日本代表 サムライブルー ユニフォーム 背番号「20」 槙野智章
「40日間以上いろいろなことがありましたし、行く前と帰ってきた後では自分の中でも感情というか、考えることも大きく変わってきました。何よりも国民のみなさんに対して、プレーでサッカー熱というものを植え付けられたことが、非常に良かったと思っています」
サッカーワールドカップ2018ロシア大会から戻った、サムライブルー背番号「20」槙野智章(31歳・浦和レッズ)のコメントです。
サッカー日本代表背番号「20番」槙野智章は、ロシア大会本戦の第3戦のポーランド戦で初出場を果たした。
世界的ストライカーであるロベルト・レヴァンドフスキのマークは完璧でベスト16進出の大きな力となりました。
「あんまり緊張しないタイプですけど、自分の中でこれまで積み上げてきたものはあったので。結果は残念なものになりましたが、チームとして次に進めたことは良かったと思いますし、忘れられない一戦になったと思いますね」
4年後の2022年カタール大会では、36歳になる槙野智章ですが、
サムライ魂が感じられる数少ない選手の1人として出場を願います。
その際のサムライブルーのユニフォームの背番号は・・・