ヨルダン戦でPK失敗の遠藤保仁選手、コロコロPKを完全にやめていた

数年前、遠藤保仁選手はPK職人と言われていました。なぜそういった名称がついたのかというと、PKの成功率が高く、そのPKが変わったものだったからです。

ゆっくりとした助走を取り、相手キーパーの重心を蹴る直前まで見る。キーパーの重心が左足に掛かれば右に飛ぶ前兆なので左に蹴る。左足に重心が掛かれば左に飛ぶ前兆なので右に蹴る。キーパーが一切動かなければゴールの隅に強く蹴ればいい。

それが職人と言われた遠藤のPKスタイル。通称コロコロPKでした。

PKを失敗したヨルダン戦、遠藤はコロコロPKをしなかった。

こちらがヨルダン戦後の遠藤のコメントです。

「蹴る前からコースは決めていた。自信を持ってあそこに蹴ったし、コースも悪くなかった。だから読まれていたのかなと思うし、GKの反応も良かったのかなと思う

引用⇒ゲキサカ

キーパーが特に動く素振りを見せなかったので、端に強く蹴った上での失敗なのかと思いましたが、遠藤のインタビュー曰く、蹴る前からコースを決めていたのですね。

つまり、相手を見てから蹴るというコロコロPKを完全にやめ、一か八かというか、普通の選手と変わらない形でPKに挑んだことになります。

ここ数年、JリーグでもコロコロPKはしていなかった

遠藤保仁選手は自身の所属するガンバ大阪でも稀にPKキッカーを務めるのですが、そこでもここ数年はコロコロPKはやめていたようです。

なぜ、遠藤選手はコロコロPKをやめてしまったのでしょう。理由を探しても明確なものが出てきません。

個人的に、他の国に対策されないようにあえてJリーグではやめていたんじゃないか?と思っていたのですが、ワールドカップの本大会出場が掛かった重要な場面でもやらないとは。

いや、もしや現在、日本は本戦出場が決定的な状態なので、ここでコロコロPKを蹴らないという実績を作って、本戦で見せる為?

いろいろと勘ぐってしまいますね。実際のところどうなんでしょうか。

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