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岩波拓也選手17歳にオランダ名門PSVアイントホーフェンから正式オファー

現在、Jリーグのヴィッセル神戸で2種登録選手として所属しており、U-19日本代表でもある岩波拓也選手がオランダリーグのPSVアイントホーフェンから移籍のオファーを受けていることが明らかになりました。

PSVアイントホーフェンといえば、オランダ1部リーグ、エールディヴィジに登録されているチームで、毎年優勝争いに絡んでくる強豪チームでもあります。

過去にはファンニステルローイやクライファート、ロッベンなど、今では世界を代表するような選手が多数所属しておりました。

まだ17歳だという岩波拓也選手、身長の方は186センチと年齢を感じさせません。是非ともこのオファーが成功し、世界を代表するようなDFになってほしいものですね。

チャンピオンリーグ決勝戦に宇佐美貴史がベンチ入りすることが濃厚になった理由

サッカーユニフォーム 【2012モデル】 ◆バイエルンミュンヘン 宇佐美貴史 背番号14 ◆レプリカサッカーユニフォーム ◆大人用

本日未明に行われたチャンピオンズリーグ準決勝戦、バイエルンミュンヘンVSレアルマドリーはPK戦の末バイエルンが決勝へのコマを進めることとなりました。

残すは5月19日に予定されている決勝の1試合。対戦チームはあのバルセロナを打ち破ったチーム、チェルシーとなります。

そんな大舞台に日本人の宇佐美貴史がベンチ入りすることが濃厚になりました。

宇佐美貴史がベンチ入り出来る理由

チャンピオンズリーグの決勝戦、両チームともベストメンバー、ベストコンディションで望んでくるはずです。

そうなれば、日頃のリーグ戦で出場はおろかベンチ入りさえままならない宇佐美貴史選手は選出されることはありえません。

でも、今回は事情が異なるのです。

チャンピオンズリーグ決勝戦は試合に出る11人の他、ベンチには9人もの選手を登録することが出来ます。つまり合計20人が選出されるわけです。

バイエルンミュンヘンのトップチームは全員で24名。そこから累積警告によりダビドアラバ、ルイスグスタボ、ホルガバドシュトゥバーの3選手が出場することができません。

残り21名のメンバーにゴールキーパーが3人含まれている為、3人目のキーパーが選出される可能性は薄く、宇佐美貴史が選出される可能性が高くなるというわけです。

チャンピオンリーグの決勝戦、宇佐美貴史出場の可能性は!?

残念ながら普通に考えるとほぼありません。…主力選手が4,5人、試合に出れないほどの大怪我をすれば出られるかもしれませんが、チャンピオンリーグ決勝戦は欧州一を決める試合、そういった不幸は考えたくないし、誰も望んでいないでしょう。

不幸にも主力選手が出場停止により3人選ぶことが出来なくなった。これ以上不幸なことは起きないで欲しい。監督が納得し、バイエルンミュンヘンファンが納得するメンバーで望んでもらいたいものです。

宇佐美貴史が試合に出られなかったとしても、最大級の試合をベンチという目の前で見れることで大きな経験となることでしょう。

5月19日の決勝戦、とても楽しみです。

オフサイド【サッカー用語】

オフサイドとは、パスを出した時、パスの受け手の前に敵が最低2人
いないと反則扱いとなります。

敵の2人には、ゴールキーパーも含まれるのでゴールキーパーとDFのより前にパスの受け手である味方がおり、その味方にパスを出してしまうとオフサイドです。


※図、左の青の選手がパスを蹴った瞬間、受け手の選手の前にGKひとりしかいないのでその時点でオフサイドです。

なぜオフサイドが存在するのか

オフサイドがなければ敵ゴールキーパーの真ん前に長身のFW選手を残してそれ以外の選手は全員で守備、攻撃時は長身のFWにふわりとロングパスをし、ゴールみたいな感じで単調な試合になってしまいます。

そういった試合にならないようにオフサイドが存在しているのです。

オフサイドかどうかの判定は副審によって判断される

オフサイドだと判定されるのは、オフサイドポジションにいる味方へパスを出した瞬間になります。ボールを蹴った瞬間、その瞬間にパスの受け手である味方の前に敵2人がいなければオフサイドです。パスを出した瞬間なので、パスを受ける側が受け取った時に戻っていてもオフサイドと判定されます。これを戻りオフサイドといいます。

ただし、オフサイドの判定は機械的にではなく、副審によって行われる為、度々誤審が行われます。もちろん、副審はプロなのでそうそう間違うことはありませんが、オフサイドであるかどうかが微妙な場合は判定を誤る場合が多々あります。

オフサイドが適用されない例外もある

  • スローインでオフサイドポジションにいた場合
  • ゴールキックでオフサイドポジションにいた場合
  • コーナーキックでオフサイドポジションにいた場合
  • 自陣内でオフサイドポジションにいた場合

スローイン時オフサイドポジションにいてもオフサイドだと判定されません。そしてゴールキックでオフサイドポジションにいてもオフサイド扱いとはなりません。あんなに遠く離れたゴールキックから反対側のゴールの前までパスを飛ばせるの?と疑問に思われるかもしれませんが、キック力が強いキーパーなら反対側のゴール付近までボールを届けるのは可能です。

あと自陣内であればオフサイドが取られないというのも忘れてはいけないポイントです。

サッカーコートは大きく分けて自陣と敵陣があります。サッカーコートの真ん中であるセンターライン、ここから分けてDFやGKがいる方が自陣、敵のDFやGKがいるのが敵陣となります。自陣内であればパスの受けての前に敵が2人いなくてもオフサイドとなりません。

なので実際の試合でも、試合終了終盤、負けていて後がなくなったチームが最後の攻撃が与えられたコーナーキックなどでGKやDF全員を全員あげて全員で総攻撃、失敗してコート半分あたりで待ち構えていたFWにロングパスが行き渡り独走でダメ押しゴールなんてこともあります。

視聴者としてオフサイドかどうかを楽しむために

試合中はサッカーコートのサイドラインに副審が旗を持って走っています。その副審の旗が上がっていればオフサイドです。

パスを受け取った選手にとって、オフサイドなのか、そうじゃないかは大事な部分なので得点などをした場合、真っ先に確認します。なので選手のリアクションを見ればわかるでしょうし、サッカーをテレビで観戦していれば実況のアナウンサーが「オフサイドですね。」とってくれるでしょう。

なので、得点が入ってもオフサイドであればすぐにわかるとは思います。ですが、オフサイドのルールについて知っておくことで納得してサッカーを観戦できるんじゃないでしょうか。